<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://shelby.blog43.fc2.com/?xml">
<title>個人投資家シェルビー</title>
<link>http://shelby.blog43.fc2.com/</link>
<description>ミリオネアからビリオネアへ。 サラリーマンの個人投資家が、たった１人で世界中の株式市場で勝ち続ける投資戦略とは？ 投資する企業とは？</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-941.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-942.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-939.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-938.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-937.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-941.html">
<link>http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-941.html</link>
<title>“特集” 【追跡】 ウォーレン・バフェット ルーブリゾール買収で信頼に傷</title>
<description> バフェット氏後継有力候補デービッド・ソコル（David Sokol）氏の辞任を発表。ウォーレン・バフェット氏が経営する米投資会社バークシャー・ハザウェイによるルーブリゾール買収過程で、バフェット氏の有力後継候補だったデービッド・ソコル氏による事前株式取得は利益相反、倫理的に正当化できないと指摘の声。バフェット氏はかつて、「信頼を得るには20年かかるが、それを失う時は５分しかかからない」と言ったことがある。 バー
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <strong>バフェット氏後継有力候補デービッド・ソコル（David Sokol）氏の辞任を発表。</strong><br />ウォーレン・バフェット氏が経営する米投資会社バークシャー・ハザウェイによるルーブリゾール買収過程で、バフェット氏の有力後継候補だったデービッド・ソコル氏による事前株式取得は利益相反、倫理的に正当化できないと指摘の声。<br /><br />バフェット氏はかつて、「信頼を得るには20年かかるが、それを失う時は５分しかかからない」と言ったことがある。 バークシャーの高い評判が地に落ちたとは言えないにしても、評判に傷がついたことは間違いない。<br /><br /><blockquote><p>「周囲の人からそれなりの評判を得るには２０年かかる。だが、その評判はたった５分で崩れることがある。そのことを頭に入れておけば今後の生き方が変わるはずだ。」<br />[出典]　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4198624763/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=happyfufucom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4198624763" target="_blank">Amazon.co.jp　史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&l=as2&o=9&a=4198624763" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />"It takes 20 years to build a reputation and five minutes to ruin it.  If you think about that, you'll do things differently." <br />[出典]　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/1400103533/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=happyfufucom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=1400103533">Amazon.co.jp　The Tao of Warren Buffett</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&l=as2&o=9&a=1400103533" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p></blockquote><br /><br />―<strong>デービッド・ソコル氏とは？</strong>―<br />◆バークシャー傘下のミッドアメリカン・エナジーとネットジェツの会長<br />◆ミッドアメリカン・エナジーは中国電気自動車会社BYDに投資<br />　※この投資によりバフェット氏がBYDに投資ということに。<br />【Shelbyの視点】 <a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-859.html" target="_blank" title="バークシャー傘下のミッドアメリカン・エナジーが中国の電池・自動車メーカーでBYDに投資">バークシャー傘下のミッドアメリカン・エナジーが中国の電池・自動車メーカーでBYDに投資 [2008年9月27日]</a><br />◆ミッドアメリカン・エナジーはコンステレーション・エナジーを救済<br />【Shelbyの視点】 <a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-771.html" target="_blank" title="バフェット コンステレーション・エナジーを救済 [2008年9月19日]">バフェット コンステレーション・エナジーを救済 [2008年9月19日]</a> <br /><br />―<strong>ルーブリゾール買収過程</strong>―<br />◆2011年1月5～7日、ソコル氏はルーブリゾールの株式9万6060株を個人で取得<br />◆ソコル氏がバフェット氏にルーブリゾール買収を提案<br />◆ソコル氏は自身がルーブリゾール株を保有していることをバフェット氏に報告。保有株数など詳細は報告せず。<br />◆2011年3月14日、バークシャーは<strong>28％のプレミアム</strong>となる1株135ドルでルーブリゾール買収を発表<br />【Shelbyの視点】 <a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-938.html" target="_blank" title="ウォーレン・バフェット 米特殊化学会社ルーブリゾールを買収を発表 [2011年3月14日]">ウォーレン・バフェット 米特殊化学会社ルーブリゾールを買収を発表 [2011年3月14日]</a><br />◆ソコル氏は少なくとも298万ドルの利益を取得<br /><br />―<strong>ルーブリゾール買収発表後</strong>―<br />◆2011年3月19日、ソコル氏はルーブリゾールの保有株式数をバフェット氏に報告。<br />◆2011年3月28日、ソコル氏が辞任。ソコル氏がルーブリゾール株を購入していた事実について、バフェット氏は違法行為ではないと指摘。<br />◆2011年3月30日、バフェット氏はソコル氏の辞任を発表。<br />◆バークシャーの株主であるＹＣＭＮＥＴアドバイザーズのマイケル・ヨシカミ氏は「<strong>バフェット氏は透明性を誇っていたが、これは透明とは言えない</strong>」と指摘。<br />◆株式市場では、バークシャーの内部管理や利益相反の問題を指摘する声。<br />【Shelbyの視点】 <a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-939.html" target="_blank" title="フィナンシャル・タイムズ｜バフェット氏ファンド 信頼に傷 企業統治 見直す契機 [2011年4月6日]">フィナンシャル・タイムズ｜バフェット氏ファンド 信頼に傷 企業統治 見直す契機 [2011年4月6日]</a><br />【Shelbyの視点】 <a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-942.html" target="_blank" title="フィナンシャル・タイムズ｜身内に甘いバフェット 後継者辞任で露呈 [2011年4月7日]">フィナンシャル・タイムズ｜身内に甘いバフェット 後継者辞任で露呈 [2011年4月7日]</a><br />◆証券取引委員会（SEC）と司法省はコメントを拒否。<br /><br /><blockquote><p><strong>バフェット氏後継候補が辞任、バークシャー買収企業株の取得明らかに</strong><br />（2011年 03月 31日 12:51 JST ロイター）<br /><br />［ニューヨーク　３０日　ロイター］　米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の率いる投資会社<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4" target="_blank" title="バークシャー・ハザウェイ">バークシャー・ハザウェイ</a>（<a href="http://www.berkshirehathaway.com/" target="_blank" title="Berkshire Hathaway">Berkshire Hathaway</a>／NYSE <a href="http://finance.yahoo.com/q?s=BRK-A" target="_blank" title="BRK.a">BRK.a</a>）で<strong>後継者の有力候補とみられていたデービッド・ソコル氏が辞任</strong>した。<br /><br />同氏はバークシャー傘下のミッドアメリカン・エナジーとネットジェツの会長を務めていた。<br /><br />　３０日にバフェット氏が明らかにしたところによると、バークシャーが今月に買収した特殊化学の<a href="http://www.juntsu.co.jp/tenkazai/tenkazai4.html" target="_blank" title="ルーブリゾール">ルーブリゾール</a>（<a href="http://www.lubrizol.com/" target="_blank" title="Lubrizol Corporation">Lubrizol Corporation</a>／NYSE <a href="http://finance.yahoo.com/q?s=LZ&amp;ql=1" target="_blank" title="LZ">LZ</a>）の株式を、ソコル氏は昨年１２月に取得し売却、１月初めに再度購入し、その後バフェット氏に買収を勧めていた。<br /><br />　バフェット氏によると、ソコル氏は自身がルーブリゾール株を保有していることに「簡単に触れた」が、バフェット氏はソコル氏の保有株式数などをそれ以上調べなかったという。<br /><br />　バフェット氏は当初、買収案に乗り気ではなかったが、ルーブリゾール最高経営責任者（ＣＥＯ）との会話内容をソコル氏から聞いた後、買収を考えるようになったという。バークシャーは３月１４日、２８％のプレミアムとなる１株１３５ドルでルーブリゾール買収を発表した。<br /><br />　ソコル氏がルーブリゾール株を購入していた事実について、バフェット氏は違法行為ではないと指摘。２８日付のソコル氏の辞表内容は明らかにしなかったが、慈善活動に従事する意向を示していたと述べた。<br /><br />　バークシャーの株主であるＹＣＭＮＥＴアドバイザーズのマイケル・ヨシカミ氏は「バフェット氏は透明性を誇っていたが、これは透明とは言えない」と指摘。<br /><br />　市場では、バークシャーの内部管理や利益相反の問題を指摘する声があがっている。<br /><br />　バークシャーのクラスＢ株は時間外取引で３％下落した。<br /><br />　ソコル氏は１月５─７日にルーブリゾール株９万６０６０株を取得。当時の株価とバフェット氏が合意した買収価格から計算すると、少なくとも２９８万ドルの利益が発生したとみられる。<br /><br />　バフェット氏がなぜこのタイミングでソコル氏の取引を明かにしたのかは不明。当局がこの問題を調査しているかも明らかでない。証券取引委員会（ＳＥＣ）と司法省はコメントを拒否している。<br /><br />　バフェット氏はこの日発表した声明で、ソコル氏は解任されたわけではないと明言。数年前から２度引退を申し出ており、辞任を受け入れたと説明した。<br /><br />　バフェット氏がソコル氏の保有株式数を知ったのは３月１９日。ソコル氏が辞任したのは３月２８日。バフェット氏は辞任は予想外だったとしている。　<br /><br />　カボット・マネー・マネジメントの債券ポートフォリオマネジャー、ウィリアム・ラーキン氏は「特にこのような状況では、ブランドがすべてだ。ブランドに傷がつけば、困ったことになる。バークシャーでこのような問題が起きたことは過去に聞いたことがない」と述べた。<br /><br />　バフェット氏は、今年の株主への手紙で、ネットジェツとミッドアメリカン・エナジーの経営で実績をあげているとソコル氏を称賛。<br /><br />　１年前にも「極めて有能な経営者」と評価するなど、同氏の手腕を高く買っていた。</p></blockquote> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ウォーレン・バフェット</dc:subject>
<dc:date>2011-04-10T14:46:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>個人投資家 シェルビー　　（Individual Investor Shelby）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-942.html">
<link>http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-942.html</link>
<title>フィナンシャル・タイムズ｜身内に甘いバフェット 後継者辞任で露呈</title>
<description> 身内に甘いバフェット、後継者辞任で露呈（2011/4/8 0:00／／英フィナンシャル・タイムズ特約）（2011年4月7日付　英フィナンシャル・タイムズ紙）筆者は一度、米ガルフストリーム製のビジネスジェット機に乗せてもらったことがある（言うまでもなく、取材が目的だった）。はるか下を飛ぶ民間航空機を揺るがす乱気流を逃れ、上空５万フィート近くを飛ぶジェット機の革張りのキャビンで過ごす経験は楽しかった。一般人とは異なるル
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <strong>身内に甘いバフェット、後継者辞任で露呈</strong><br />（2011/4/8 0:00／／英フィナンシャル・タイムズ特約）<br /><br />（2011年4月7日付　英フィナンシャル・タイムズ紙）<br />筆者は一度、米ガルフストリーム製のビジネスジェット機に乗せてもらったことがある（言うまでもなく、取材が目的だった）。はるか下を飛ぶ民間航空機を揺るがす乱気流を逃れ、上空５万フィート近くを飛ぶジェット機の革張りのキャビンで過ごす経験は楽しかった。一般人とは異なるルールで生きるエリート層の仲間入りをしたような気分になったものだ。<br /><br /><br />■<strong>バフェット氏に「弁解の余地なし」</strong><br /><br />筆者が思いつく限り、米ネットジェッツが運営する航空機でのこの短いフライトが、デービッド・ソコル氏の倫理観の盲点を説明する唯一の要因だ。ソコル氏はウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイ傘下のネットジェッツ会長で、個人の投資と雇用主の投資を混同した末に先週辞任した。ソコル氏は今も、間違ったことをしたとは考えていないようだ。彼は高く飛びすぎ、舞い上がっていたのではないかと思わされる。<br /><br />バークシャーが先月、化学大手ルーブリゾールを買収する前に同社株を購入し、個人的に300万ドルの利益を得ていたソコル氏だが、その責めを負うべきは彼一人ではない。<br /><br />バフェット氏はかつて「インディフェンシブル（防御不能、弁解の余地なしの意）」という名のジェット機を所有していた（もっとも、最近はネットジェッツで移動している）。これはバークシャーの経営トップ層のコーポレートガバナンス（企業統治）をうまく言い表す言葉だ。ソコル氏の失態を受け、80歳のバフェット氏は自身の失策に対処しなければならないだろう。<br /><br /><br />■「<strong>一線を越えていない、忘れろ</strong>」<br /><br />バフェット氏は昨年、バークシャーの幹部と取締役（ソコル氏を含む）に宛てたメモで、ソコル氏の行動についてあらかじめ判断を下していた。「<strong>妥当性や適法性が疑われる出来事に気づき、ためらうようなことがあれば、電話してくれ</strong>」とバフェット氏は書いた。「<strong>何らかの行動が境界線に近いかどうか疑わしい場合は、一線は越えていないと考え、忘れろ</strong>」<br /><br />これは、ソコル氏の辞任を発表する声明で、バフェット氏が遠まわしにソコル氏を半ば擁護した発言よりずっと明確だ。「<strong>デイブも私も、彼のルーブリゾール株購入が違法だったとは決して思っていない。彼は私に、株式購入は辞任を決める要因ではなかったと話している</strong>」。違法ではない？　バフェット氏が倫理を口にしない時は、何かが裏にある。<br /><br />ソコル氏のしたことは、米国の法律の下でインサイダー取引に当たるかどうかはともかく、間違いなく分別を欠いた。彼はバークシャーにルーブリゾール買収を勧めたシティグループの関係者らと会った翌日に同社株を買い始めた（その後、バークシャーは同社を買収した）。<br /><br /><br />■<strong>個人投資は監視せず</strong><br /><br />ソコル氏は、自分は以前からルーブリゾール株を買おうと考えており、内部情報は持っておらず、何かの折にバフェット氏に株式保有について伝えたと話しているが、それは弱い抗弁だ。<br /><br />たとえソコル氏が、ルーブリゾール買収を検討すべきだという自身の助言をバフェット氏が聞くかどうか確信できなかったにせよ、彼は私事と会社の業務を不適切な方法で絡ませた。潜在的な買収先候補の株式を個人で売買することは、ウォール街の銀行では明確に禁じられている。こうした銀行も、こと金銭的な利益相反については、潔白とは言えない存在だ。<br /><br />ソコル氏は、やんわり言えば、<strong>「ライトタッチ」のアプローチと呼べるバークシャー上層部の管理体制のおかげで、罰せられずに済んだ。同社には、ネブラスカ州オマハでバフェット氏を支える20人前後の従業員の個人的な投資を監視するコンプライアンス部門がない。</strong>「<strong>インフラは何もない。信頼の文化があるからだ</strong>」と、バフェット氏の伝記『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532353890/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=happyfufucom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4532353890" target="_blank">スノーボール</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&l=as2&o=9&a=4532353890" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />』の著者、アリス・シュローダー氏は言う。<br /><br /><br />■<strong>「田舎の億万長者」のように</strong><br /><br />バフェット氏と彼の右腕であるチャーリー・マンガー氏はその代わり、国際金融の「田舎の億万長者」のように経営に当たり、庶民的な見識（その多くは本当に賢明なもの）を駆使し、握手によって取引をまとめる。<br /><br />「<strong>我々が信頼しているのは、プロセスではなく人だ。『うまく採用し、管理は少なくする』という規範は、（事業会社のトップと）私の双方に合っている</strong>」。バフェット氏は2010年のバークシャーの株主への書簡でこう書いている。<br /><br />これは鉄道会社を運営するには奇妙なやり方に思えるかもしれない。だが、バークシャーが2009年に買収した鉄道大手バーリントン・ノーザン・サンタフェや、保険会社、エネルギー会社などを運営する方法として極めて効果的であることが証明されている。こうした事業部門はすべて、自前の経営陣とリスク管理部門を抱えている。<br /><br />しかし、各社の上に位置するのは、何年も怪しげなコーポレートガバナンスをしながら株主に許されてきた家父長的なヘッジファンドだ。<br /><br /><br />■<strong>身内ばかりの取締役会</strong><br /><br />バークシャーは二重の株式構成になっており、株式の34％を所有するバフェット氏に支配的な議決権を与えているだけではなく、10年ほど前までは、同社取締役会はバフェット氏の息子のハワードなど身内や仲間ばかりから成る７人で構成する組織だった。<br /><br />取締役会はそれ以降、独立性が高まったが、同社初の筆頭外部取締役になる可能性が高いメンバーがビル・ゲイツ氏だという事実はあまり評価できるものではない。何しろゲイツ氏は、バフェット氏の親友であり、ゲイツ財団への共同出資者であり、頻繁にブリッジを楽しむ相手だ。<br /><br />バフェット氏の投資家としての実績に文句をつけるのは不可能だが、会社の上層部のインナーサークルに誰を入れるかという判断、また、彼らが許される自由裁量に関する実績はそれほどためになるものではない。<br /><br />マンガー氏の家族は、バークシャーが2008年に中国の電池メーカーの比亜迪（ＢＹＤ）に出資する前に、ＢＹＤ株の３％を所有していた。<br /><br /><br />■<strong>後継者は白紙に</strong><br /><br />バークシャーのインナーサークルが良心的に振る舞い、バフェット氏があと何十年も仕事を続けられるのであれば、これは大した問題ではないかもしれないが、今は間違いなく問題だ。ソコル氏はどこにでもいる人ではなかったからだ。バフェット氏は恐らく遺言書に、自身の死後、バークシャーの事業を引き継ぐ後継者として彼の名前を記していた。<br /><br />今回の失態でバークシャーに官僚主義を押し付ける必要はないが、取締役会は利益相反を排除し、上層部の任命について独自の評価をして、独立性をはっきり示す必要がある。<br /><br />我々は誰しも、こうした制約や規律を逃れられるほど高く飛びたいと思うものだが、それが自分たちにとっていいことだとは限らないのだ。<br /><br />By　John　Gapper<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ウォーレン・バフェット</dc:subject>
<dc:date>2011-04-10T14:38:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>個人投資家 シェルビー　　（Individual Investor Shelby）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-939.html">
<link>http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-939.html</link>
<title>ウォーレン・バフェット ルーブリゾール買収で信頼に傷</title>
<description> バフェット氏ファンド 信頼に傷 企業統治 見直す契機（2011年4月6日 日本経済新聞／英フィナンシャル・タイムズ特約）著名投資家のウォーレン・バフェット氏はかつて、「信頼を得るには20年かかるが、それを失う時は５分しかかからない」と言ったことがある。「周囲の人からそれなりの評判を得るには２０年かかる。だが、その評判はたった５分で崩れることがある。そのことを頭に入れておけば今後の生き方が変わるはずだ。」[出典]
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <strong>バフェット氏ファンド 信頼に傷 企業統治 見直す契機</strong><br />（2011年4月6日 日本経済新聞／英フィナンシャル・タイムズ特約）<br /><br />著名投資家のウォーレン・バフェット氏はかつて、「<strong>信頼を得るには20年かかるが、それを失う時は５分しかかからない</strong>」と言ったことがある。<br /><br /><blockquote><p>「周囲の人からそれなりの評判を得るには２０年かかる。だが、その評判はたった５分で崩れることがある。そのことを頭に入れておけば今後の生き方が変わるはずだ。」<br />[出典]　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4198624763/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=happyfufucom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4198624763" target="_blank">Amazon.co.jp　史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&l=as2&o=9&a=4198624763" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />"It takes 20 years to build a reputation and five minutes to ruin it.  If you think about that, you'll do things differently." <br />[出典]　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/1400103533/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=happyfufucom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=1400103533">Amazon.co.jp　The Tao of Warren Buffett</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&l=as2&o=9&a=1400103533" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p></blockquote><br />バフェット氏が経営する米投資会社<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4" target="_blank" title="バークシャー・ハザウェイ">バークシャー・ハザウェイ</a>（<a href="http://www.berkshirehathaway.com/" target="_blank" title="Berkshire Hathaway">Berkshire Hathaway</a>／NYSE <a href="http://finance.yahoo.com/q?s=BRK-A" target="_blank" title="BRK.a">BRK.a</a>）での一連の出来事によって、同社の高い評判が地に落ちたとは言えないにしても、評判に傷がついたことは間違いない。<br /><br />（バフェット氏の有力後継候補だった）デービッド・ソコル氏は米特殊化学大手<a href="http://www.juntsu.co.jp/tenkazai/tenkazai4.html" target="_blank" title="ルーブリゾール">ルーブリゾール</a>（<a href="http://www.lubrizol.com/" target="_blank" title="Lubrizol Corporation">Lubrizol Corporation</a>／NYSE <a href="http://finance.yahoo.com/q?s=LZ&amp;ql=1" target="_blank" title="LZ">LZ</a>）の株式を購入した。<strong>それが厳密に法律に照らし合わせてどうであろうとも、倫理的には正当化できないだろう。</strong><br /><br />バークシャー・ハザウェイは買収意欲の強いコングロマリットで、買収先を探すことがソコル氏の仕事の一部だった。<br /><br /><strong>銀行がソコル氏にルーブリゾールを買収対象として提示した後、彼は個人的にこの会社の株式を買った。そのあとで彼は同僚に対し、数週間以内により高い価格での買いを入れるよう求めた。</strong><br />≫ <a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-938.html" title="ウォーレン・バフェット 米特殊化学会社ルーブリゾールを買収">ウォーレン・バフェット 米特殊化学会社ルーブリゾールを買収 （2011年3月14日）</a> <br /><br /><strong>大半の投資会社では、買収対象になりうる企業はすぐに「グレー・リスト」に入れられ、評価中に役員が売買することは禁止されている。</strong><br /><br /><strong>ソコル氏はそうした規制の対象には入っていなかった。彼は今回の取引前にバフェット氏にルーブリゾールの株式を保有していると通知したが、その際、いくら保有しているのか、いつ購入したのか問われることはなかった。</strong><br /><br />この一件はバークシャーの形式ばらないやり方を浮き彫りにしている。投資家がこの投資会社に高い信用を寄せているから、それが可能になっている。<strong>バフェット氏と彼のチームは投資権限や官僚的規制に拘束されずに世界中で投資機会を探し回ることができる。</strong><br /><br />バフェット氏はバークシャーのほかの役員がソコル氏をまねないよう企業統治について見直すべきだ。そのあとで彼は後継者選びに頭を使うことができよう。<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ウォーレン・バフェット</dc:subject>
<dc:date>2011-04-10T09:02:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>個人投資家 シェルビー　　（Individual Investor Shelby）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-938.html">
<link>http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-938.html</link>
<title>ウォーレン・バフェット 米特殊化学会社ルーブリゾールを買収</title>
<description> 2011年3月14日バークシャー・ハザウェイ（Berkshire Hathaway／NYSE BRK.a）が、米特殊化学メーカールーブリゾール（Lubrizol Corporation／NYSE LZ）を買収すると発表。◆買収金額 約97億ドル（約7950億円）米投資会社バークシャー・ハザウェイ、米特殊化学会社を買収（2011年3月15日 日本経済新聞）米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイ（Berkshire Hathaway／NYSE BRK.a）は2011年3
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 2011年3月14日<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4" target="_blank" title="バークシャー・ハザウェイ">バークシャー・ハザウェイ</a>（<a href="http://www.berkshirehathaway.com/" target="_blank" title="Berkshire Hathaway">Berkshire Hathaway</a>／NYSE <a href="http://finance.yahoo.com/q?s=BRK-A" target="_blank" title="BRK.a">BRK.a</a>）が、米特殊化学メーカー<a href="http://www.juntsu.co.jp/tenkazai/tenkazai4.html" target="_blank" title="ルーブリゾール">ルーブリゾール</a>（<a href="http://www.lubrizol.com/" target="_blank" title="Lubrizol Corporation">Lubrizol Corporation</a>／NYSE <a href="http://finance.yahoo.com/q?s=LZ&amp;ql=1" target="_blank" title="LZ">LZ</a>）を買収すると発表。<br />◆買収金額 約97億ドル（約7950億円）<br /><br /><strong>米投資会社バークシャー・ハザウェイ、米特殊化学会社を買収</strong><br />（2011年3月15日 日本経済新聞）<br />米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4" target="_blank" title="バークシャー・ハザウェイ">バークシャー・ハザウェイ</a>（<a href="http://www.berkshirehathaway.com/" target="_blank" title="Berkshire Hathaway">Berkshire Hathaway</a>／NYSE <a href="http://finance.yahoo.com/q?s=BRK-A" target="_blank" title="BRK.a">BRK.a</a>）は2011年3月14日、米特殊化学メーカーの<a href="http://www.juntsu.co.jp/tenkazai/tenkazai4.html" target="_blank" title="ルーブリゾール">ルーブリゾール</a>（<a href="http://www.lubrizol.com/" target="_blank" title="Lubrizol Corporation">Lubrizol Corporation</a>／NYSE <a href="http://finance.yahoo.com/q?s=LZ&amp;ql=1" target="_blank" title="LZ">LZ</a>）を買収すると発表した。<br />≫ <a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-939.html" title="ウォーレン・バフェット ルーブリゾール買収で信頼に傷">ウォーレン・バフェット ルーブリゾール買収で信頼に傷</a> <br /><br />負債を含めた買収総額は約９７億ドル（約７９５０億円）。業績が安定している同社を傘下に収めることで、長期的な収益の拡大を目指す。<br /><br />バークシャーは昨年２月に米鉄道大手バーリントン・ノーザン・サンタフェを約２６５億ドルで買収。バフェット氏は今年２月末に公表した「株主の手紙」で、さらなる大きな買収に踏み切る意向を表明していた。<br /><br />[PR]　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4939103218/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=happyfufucom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4939103218" target="_blank">Amazon.co.jp　バフェットからの手紙 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&l=as2&o=9&a=4939103218" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ウォーレン・バフェット</dc:subject>
<dc:date>2011-03-15T18:46:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>個人投資家 シェルビー　　（Individual Investor Shelby）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-937.html">
<link>http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-937.html</link>
<title>シティグループ｜米政府救済策｜不良資産保証、資本注入、普通株配当禁止</title>
<description> 米連邦準備理事会（FRB）と米財務省、米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）は2008年11月23日（日曜日）、経営難に陥っている米最大手銀シティグループへの救済策を発表しました。≪ シティグループ｜米政府救済策の要旨 ≫― 不良資産3060億ドル（約30兆円）を保証 ―◆ 3060億ドルの不良資産から発生する損失のうち、最初の290億ドルをシティが負担。◆ シティの負担を超える分は1割をシティ、9割を政府が負う。◆ 財務省は最大で50億ドルを負
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 米連邦準備理事会（FRB）と米財務省、米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）は2008年11月23日（日曜日）、経営難に陥っている米最大手銀シティグループへの救済策を発表しました。<br /><br />≪ <strong>シティグループ｜米政府救済策の要旨</strong> ≫<br />― <strong>不良資産3060億ドル（約30兆円）を保証</strong> ―<br />◆ 3060億ドルの不良資産から発生する損失のうち、最初の290億ドルをシティが負担。<br />◆ シティの負担を超える分は1割をシティ、9割を政府が負う。<br />◆ 財務省は最大で50億ドルを負担。<br />◆ 連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）は最大で100億ドルを負担。<br />◆ 米連邦準備理事会（ＦＲＢ）もローンを貸し出す。 <br />◆ 住宅ローン関連資産の保証期間は10年、それ以外の資産は5年。 <br />◆ 保証の財源には金融安定化法で定めた計7000億ドルの公的資金を使う。<br /><br />― <strong>資本注入</strong> ―<br />◆ 保証料としてシティは財務省に40億ドル、ＦＤＩＣに30億ドルの優先株を発行する。 <br />◆ 200億ドルの資本注入は財務省が優先株を購入して行う。<br />◆ 優先株の配当利回りは年8％。<br />◆ 資本注入の財源には金融安定化法で定めた公的資金を使う。<br /><br />― <strong>政府救済策の条件</strong> ―<br />◆ 自力増資のメドがつくまで普通株配当を禁止。<br />◆ 今後3年間、シティが1セントを超える四半期配当を出す場合には政府の同意が必要。<br />◆ 配当同意の条件は「適切な額の普通株増資を行える能力」。<br />◆ ボーナスを含む役員報酬の体系を見直しを政府に提出。<br />◆ 長期的な企業利益に対する報酬を基準とし、金額に「適切な上限」を設ける。<br /><br /><br /><strong>シティグループ同様に、金融安定化法による公的資金の注入を受けた金融機関は、大幅な減配や配当の停止に踏み切る可能性があると考えています。</strong><br /><a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-594.html" target="_blank" title="≫ “特集” 《投資の視点》 【追跡】 ウェルズ・ファーゴの決算を追う">≫ “<strong>特集</strong>” 《投資の視点》 【追跡】 ウェルズ・ファーゴの決算を追う</a><br /><a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-567.html" target="_blank" title="≫ “特集” 《投資の視点》 【追跡】 USバンコープの決算を追う">≫ “<strong>特集</strong>” 《投資の視点》 【追跡】 USバンコープの決算を追う</a><br /><a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-586.html" target="_blank" title="≫ “特集” 《投資の視点》 【追跡】 バンク・オブ・アメリカの決算を追う">≫ “<strong>特集</strong>” 《投資の視点》 【追跡】 バンク・オブ・アメリカの決算を追う</a><br /><br />《参考》<br /><a href="http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-910.html" target="_blank" title="“特集” 《投資の視点》 2008年金融・株式市場／政治総覧">“<strong>特集</strong>” 《投資の視点》 2008年金融・株式市場／政治総覧</a><br /><br /><br /><blockquote><p><strong>米政府、シティ救済で不良資産30兆円保証　1.9兆円資本注入</strong><br /><span style="font-size:x-small;">［Ｎｉｋｋｅｉ Ｎｅｔ｜ニューヨーク｜2008年11月24日 15:15]</span><br /> <br />　米連邦準備理事会（ＦＲＢ）と米財務省、米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）は23日、経営難に陥っている米最大手銀シティグループが抱える不良資産3060億ドル（約30兆円）を保証する救済策を発表した。損失が一定額を超えた分を政府が肩代わりする。同時に200億ドル（約1.9兆円）の公的資金も注入する。 <br /><br />　シティは財務悪化懸念から株価が急落しており、先週末から政府と支援内容を協議していた。保証対象の資産は、値下がりの激しい住宅ローンや商業用不動産ローンを裏付けとする証券化商品など。保証や資本注入の財源には金融安定化法で定めた計7000億ドルの公的資金をあてる。</p></blockquote><br /><blockquote><p><strong>シティの資産保証は最長10年　米政府救済策の詳細明らかに</strong><br /><span style="font-size:x-small;">［Ｎｉｋｋｅｉ Ｎｅｔ｜2008年11月24日 16:02]</span><br /><br />　米政府が発表した大手銀シティグループ救済策の詳細は以下の通り。<br /><br />(1)住宅ローン関連資産の保証期間は10年、それ以外の資産は5年。<br /><br />(2)3060億ドルの不良資産から発生する損失のうち、最初の290億ドルをシティが負担。それを超える分は1割をシティ、9割を政府が負う。最大で財務省が50億ドル、連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）が100億ドルを負担する。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）もローンを貸し出す。<br /><br />(3)保証料としてシティは財務省に40億ドル、ＦＤＩＣに30億ドルの優先株を発行する。<br /><br />(4)200億ドルの資本注入は財務省が優先株を購入して行う。シティは年8％の金利を支払う。</p></blockquote><br /><blockquote><p><strong>シティの普通株配当を実質禁止、役員報酬に上限　米政府が条件</strong> <br /><span style="font-size:x-small;">［Ｎｉｋｋｅｉ Ｎｅｔ｜ニューヨーク｜2008年11月24日 16:29]</span><br /><br />　米政府は、最大手銀シティグループの救済に伴い、自力増資のメドがつくまで実質的に同社の普通株配当を禁止する。具体的には今後3年間、シティが1セントを超える四半期配当を出す場合には政府の同意が必要。同意の条件として「適切な額の普通株増資を行える能力」を挙げた。 <br /><br />　またボーナスを含む役員報酬の体系を見直し、政府に提出するよう求めた。長期的な企業利益に対する報酬を基準とし、金額に「適切な上限」を設ける。 <br /><br />　利益が社外に流出するのを避けるとともに、多額の公的資金を使った金融機関救済に対する国民の反発を和らげる狙い。</p></blockquote> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>米国・ニューヨーク市場</dc:subject>
<dc:date>2008-11-24T19:22:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>個人投資家 シェルビー　　（Individual Investor Shelby）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>

