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バイロン・ウィーン氏|2008年のびっくり10大予想 

バイロン・ウィーン氏|2008年のびっくり10大予想
Byron Wien's Top Surprises for 2008

チェックがちょっと遅れましたが、新年の投資家の風物詩として楽しみましょう。

1.米国は2001年以来となるリセッション(景気後退)に陥る。
  フェデラルファンド(FF)金利は3%以下。
  失業率は5%以上となり個人消費は精彩を欠く。

2.S&P500は10%下落する。
  エネルギーや素材株は堅調さを維持する。
  相場全体は夏には改善しはじめる。

3.ドルは年前半高く、年後半で安くなる。
  対ユーロで1.35ドルまで買われるが、年後半に1.50ドルを超える。
  欧州中央銀行(ECB)は金融緩和を行う。
  年初、外国人投資家が割安な銘柄を買うが、ドルは次第に下落。

4.消費者物価指数(CPI)は5%を上回る。
  米10年物国債利回りは5%に上昇する。

5.原油価格(WTI)は、年前半には1バレル80ドルに下落。
  年後半には115ドルに上昇。

6.農産物価格は堅調に推移。
  コーンは6.00ドル、綿花は0.85ドルに上昇。
  金は1オンス100ドルに上昇。

7.中国株式市場が急落。
  中国は人民元を10%切り上げる。
  北京オリンピックで長距離走選手が大気汚染を理由に完走を拒否。

8.ロシア株とブラジル株がBRICsをリードする。
  中東湾岸(GCC)が注目のエマージングに。
  ロシアは、石油・ガスのルーブル払いを主張。

9.インフラ整備が重要な選挙テーマとなり、建設関連株が買われる。
  水問題が世界的な重要問題になり、脱塩株が急騰。

10.オバマ氏がロムニー氏に勝利をおさめ、44代アメリカ大統領に。



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