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ナイキ|2006年12-2月期(3Q)決算|純利益8%増。パーカーCEOが先行きに自信を示す。
「好調な12−2月期だった。われわれの持つ強力な商品と消費者についての貴重な経験が、先行予約の大きな加速をもたらした。われわれは革新的で規律を持ち、消費者とつながっているため、これからも成長は続く。」
ナイキの決算発表で、マーク・パーカー社長兼最高経営責任者(CEO)が力強い自信に満ちた発言をしました。
ナイキの世界戦略が成功しています。
《参考》
≫ “特集” 《投資の視点》 【追跡】 米ナイキ 決算の推移
バークシャー・ハサウェイ率いる投資家ウォーレン・バフェット氏の最新のナイキへの投資動向は?
≫ ウォーレン・バフェット|保有銘柄・株売買の最新情報
WSJ-ナイキ、12−2月期は増収増益
[ウォール・ストリート・ジャーナル|2007年3月23日 08:32]
米スポーツ用品大手のナイキ(NYSE:NKE) が22日発表した12−2月期(2007年5月期の第3四半期)決算は、海外事業の好調を背景に、増収増益となった。
純利益は前年同期(3億2580万ドル)比8%増の3億5080万ドル。1株利益は前年同期の1.24ドルから1.37ドルに拡大した。売上高は同9%増の39億3000万ドルとなった。前年同期は36億1000万ドル。為替変動が増収率を3ポイント押し上げる要因となった。
トムソン・ファイナンシャルがまとめたアナリスト平均予想は1株利益が1.33ドル、売上高が39億3000万ドルだった。
地域別売上高は、米国内が2%増の15億ドル。欧州が15%、アジア太平洋が11%、米国を除く米州が5%それぞれ増加した。ナイキは米国内で支配的な地位にあるものの、南米やアジア、欧州など海外市場が年間売上高の約半分を占めている。
マーク・パーカー社長兼最高経営責任者(CEO)は、「好調な12−2月期だった。われわれの持つ強力な商品と消費者についての貴重な経験が、先行予約の大きな加速をもたらした。われわれは革新的で規律を持ち、消費者とつながっているため、これからも成長は続く」とコメントした。
2007年3月から7月の間に出荷が予定される、世界全体の先行予約高は、9%増の60億ドルだった。先行予約高は、製品受注の予想に基づく成長の指標とみられている。
同社は中核の「ナイキ」ブランドのほか、「コンバース」のスニーカーや「コール・ハーン」のドレスシューズも扱っている。さらにゴルフ、ホッケー用具も生産している。
決算は、米株式市場の取引終了後に発表された。ナイキ株の通常取引終値は、前日比0.25ドル(0.23%)安の108.60ドル。その後の時間外取引では値上がりに転じる場面もあったが、直近では下げ幅を拡大し、105.25ドルで取引されている。
- [2007/03/23 22:02]
- 米国・ニューヨーク市場 |
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