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ウォーレン・バフェット|私は米国株を買っている
「私は米国株を買っている」
「私も米国株を買っている」
バフェット氏も、売春宿に放り込まれた性欲絶倫男のようになっているようです。
≫ ウォーレン・バフェット|バークシャー・ハサウェイ|保有銘柄・保有株売買 【最新情報】
私も狙いを定めて、連射しています。
今まで手が出せなかった高級娼婦も、格安! しかもこちらの言い値!
順番待ちはなしで、連夜でもOK!
私が一度は生きてみたいと思っていた株式市場崩壊の時代を楽しんでいます。
なぜ、私は常に落ち着いて株式投資を続けられるのでしょうか?
1. 私はポートフォリオの潤沢なキャッシュフロー(配当)で、保有株式を売却しなくても投資資金が充分に確保できる。
2.株式投資のポートフォリオと日常生活の家計は完全に分離されている。サラリーマンとしての給与所得で家計のお金は管理されているので、株価の暴落が家計には一切影響しない。
3.自分で調査、情報収集し、自分で分析、投資判断し、自分の投資哲学を信じて、自分で考え出した投資戦略に従って、自己責任で株式投資を行っている。だからミスター・マーケットの市場の声に影響を受けないで、自分の投資戦略を遂行できる。
ポートフォリオの潤沢なキャッシュフローを再投資
私は投資を始めてすぐ、“長期投資の実行の難しさ”に直面しました。
初めの投資資金は誰もが一生懸命働いて貯蓄したお金です。やっと貯めた投資資金で、企業に株式投資すると、あっという間に投資資金が尽きてしまいます。
次の投資をするには、投資した株式を売却するか、また時間をかけてお金を貯めなくてはいけません。保有株を売却してしまったら長期投資にはならないし、お金を貯めるには再び時間がかかります。
そこで私は自分の投資自体で、新規の投資資金を獲得する投資戦略を考えました。保有株式を売らずに、つまり長期投資を実現しながら、配当を再投資する戦略です。
≫ 【投資の箴言】 長期投資家の投資資金は、投資自体が稼ぎ出す。 [2008/06/07]
もちろんこの投資戦略を実行し“続ける”には、強靭な精神力と自制心、それに投資戦自体が確固としている必要があります。そしてさらに長期の時間が必要です。
けれども、この投資戦略に徹するだけの価値はありました。
投資戦略が成功をおさめるにつれ、成果は加速度的に上がっていきます。長期投資によるキャピタルゲインによる福利効果と、配当の再投資による福利効果のダブルプレーです。
私の投資戦略は、ウォーレン・バフェット氏の投資戦略とは完全に一致するものではありません。けれども、個人投資家がバフェット氏の投資戦略を長期に実行し続けるための、最も現実的な投資戦略だと信じています。
≫ ウォーレン・バフェット氏の発言と投資
― 株式投資で個人資産6兆円を築いた投資家ウォーレン・バフェットに学ぶ ―
投資の教科書|『バフェットの教訓―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』
私の投資戦略は、ジェレミー・シーゲル博士の長期戦略とも合致しています。
ウォーレン・バフェット氏推薦 「すべての投資家が学ぶべき新しい事実」
投資の教科書|『株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす』
また、一世を風靡した『金持ち父さん貧乏父さん』
のロバート・キヨサキ氏のキャッシュ・フロー戦略ともお金の管理については似ています。
「金持ち父さん」との大きな違いは、私は利用するのはレバレッジではなく福利効果であるということ。
福利効果のダブルプレーはレバレッジをはるかにしのぐ、強固な投資戦略です。
私も、5年後、10年後、20年後の長期的な成長を信じています。
バフェット氏の【投資の箴言】です。
「小鳥が鳴くのを待っていれば春は終わってしまう。
市場心理あるいは実態経済が好転するかなり以前に株式市場が上昇に転じ、大幅上昇することもありえよう。」
《参考》
≫ ウォーレン・バフェット|GEの増資30億ドル分の優先株を引受 [2008/10/19]
― 常勝の二人に共通した勝利の投資戦略とは! ―
投資の教科書|『バフェットとソロス 勝利の投資学』
投資家バフェット氏「私は米国株を買っている」
[Nikkei Net|2008年10月18日 07:52]
「私は米国株を買っている」――。米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は17日付のニューヨーク・タイムズ紙への寄稿で、自身のこんな投資姿勢を明らかにした。「短期的な動きがどうなるかはわからないが、投資家心理や経済の状況が改善する前に(株価など)市場は上向く」と予測している。
同氏は、傘下の投資会社ではなく、自分の資金で米国株を買っていると前置き。その上で「投資のルールはシンプルで、他の人が欲張っているときには恐れを抱き、他の人が恐怖にさいなまれている時に強欲になることだ」とした。
また「多くの健全な企業の長期的な成長に不安を抱くことはナンセンス。5年や10年、20年先には利益の記録を塗り替えているはずだ」とみている。
バフェット氏、今後も米国株式の買い継続 優良企業に長期投資
[AFP|ニューヨーク/米国|2008年10月18日 18:40]
米経済誌フォーブス(Forbes)の長者番付で5本の指に入る米著名投資家、ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)氏(78)は17日、ニューヨーク・タイムズ(New York Times)に投稿した論文で、米経済が混乱しているとの認識を示しながらも、米株式の買いを継続する戦略を明らかにした。
世界最大規模の投資会社バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)と傘下企業グループを率い、その富を蓄積する手法から「オマハの賢人(Oracle of Omaha)」との異名をとるバフェット氏は、これまで市場の恐怖心が広がりを見せるなかでも米国企業への投資を続けてきた。
投稿でバフェット氏は、「金融・株式市場は米国でも海外でも大混乱している。この混乱が、実体経済にも悪影響を及ぼしつつあり、その勢いは急速に強まっている」と述べ、「近い将来、失業率は上昇し、経済活動は失速・低迷する。新聞上では恐ろしい見出しが絶えないだろう」との考えを示した。
一方でバフェット氏は、「だからこそ、米国株式を買い続けている。これまでは、個人資産はバークシャー株と米国国債にしか投じてこなかった」と明かした。
今後については、「株価が魅力的な水準であり続ければ、バークシャー以外の個人資産は間もなく、100%すべて米国株式になるだろう」と述べた。
投資に当たっての展望と判断には、ある単純な法則の格言を念頭に置いているとバフェット氏は言い、その格言が「市場心理が著しく強気の時は弱気に転じ、市場が極端に弱気になれば強気に転じよ」であると明かした。
バフェット氏は現在の状況について、「恐怖心が市場に広がり、熟練した投資家をも萎縮させていることは明白。高いレバレッジで成り立つ事業や競争力のぜい弱な企業について投資家が先行きを悲観するのは当然ではある。一方で、米国の多くの優良企業について、長期的な投資を行う上で弱気になることは、理にかなわない」と分析する。
さらにバフェット氏は長期的展望について、「健全な企業も一時的に収益が減少する場面もあろうが、多くは今後5年、10年、あるいは20年以内に利益の記録を更新することになるだろう」と語った。
バフェット氏は、市場が目先、どのように繰り返される乱高下から落ち着きを取り戻すかについて予想できないと強調するが、「市場心理あるいは実態経済が好転するかなり以前に株式市場が上昇に転じ、大幅上昇することもありえよう。小鳥が鳴くのを待っていれば春は終わってしまう」との考えを示した。
- [2008/10/18 10:37]
- ウォーレン・バフェット |
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コメント
シェルビーさん
私はシェルビーさんがこのエントリで書かれている「2.株式投資のポートフォリオと日常生活の家計は完全に分離されている。サラリーマンとしての給与所得で家計のお金は管理されているので、株価の暴落が家計には一切影響しない。」の部分が、投資家として生き残る大切な部分だと今、再認識しています。
最低10年は生活できるような現金や収入手段を投資資金とは別に確保すること。これに勝る安心感はありません。やはりこのような毎日ブラック何とかデーだとさすがに不安がよぎることがあります。それでも十分な現金を保有しておくことが安心感をもたらしてくれますし、何よりあの大恐慌ですら25年で大恐慌前の最高値を回復、更新しているので限りなく弱気に消極的に考えても持ち続ければ、大丈夫と考えることができます。もちろんこの方法は最悪の手段であり、もっと良い回復方法はあるのでしょうが、最悪の方法を使用しても生活手段さえ保持しておけばたとえ最高値で買ってしまうというとんでもないミスをした場合でも、損をしないですむというのは限りなく投資としてノーリスクに近く安心できます。
さらにシェルビーさんの言われている通りの複利効果を用いればもっと早く株価は回復するでしょう。
そして何よりバフェット氏が買いに動いているというニュースは限りなく心強い一報ですね。
福をもたらす複利の力
いつも書き込み楽しみにしています。ものさん同様、このエントリにかかれている、生計を維持する手段と切り離された資金で長期投資し、投資から得られたキャッシュフロー(配当、TOBなどでの保有株の思いがけぬ現金化)は再投資するというお考えに共感を覚えます。私も10年前に投資をはじめて3年ほど値幅取りなど短期取引中心に試行錯誤した末、同じ結論に至り、以後は愚直に同じ戦略を続けています。
私の場合、事業素性が大事なのは言うまでもありませんが、投資期間の長さを考えて銘柄選定しています。従って暴落相場でも事前に決めた資金投入スケジュールに従って淡々と追加投資を行えます。
サラリーマン、ビジネスオーナー、不動産オーナーなど、生計維持手段を別途持っている個人投資家はミスター・マーケットがどんなに悲観的な価格を提示しているときであっても現金化して生活費を捻出する必要がありません。時間を味方につけることができます。勿論目先の薄利、あぶく銭を追う(投機)人も居るでしょうしその種の取引を否定するつもりはありませんが、そんな風にあくせくしなくても複利効果の恩恵を最大化できる立場に居ます。
欧米資産家、特に有力ファミリーファンド(イギリスの貴族やSwedenのウォーレンバーグ家など)の話を以前聞いたことがありますが、彼らはまるで樹を育てているような感覚で、長期投資を特徴としているといいます。
シェルビーさんのブログを通じて、長期的な視点で資産形成に励む日本人がふえていくといいですね。
- [2008/10/19 00:59]
- URL |
- Warren Puffett
- [ 編集 ]
- TOP ▲
ものさんへ
「十分な現金を保有しておくことが安心感をもたらしてくれます」とものさんのおっしゃる通り、私もまったくその通りだと思っています。
10年とはいきませんが、私が病気で倒れた時でも、家族が今までどおりに生活できる2年分の生活資金を現金で常に用意しています。
お金がなければ生活もできないし、投資もできません。
私は投資家ラリー・ハイト氏の言葉を忘れることはありません。
「賭けなければ勝つことはできない。
すかんぴんになったら賭けることはできない。」
(ラリー・ハイト氏 投資の教科書|『バフェットとソロス 勝利の投資学』 第3章持っているものを守れより)
Warren Puffettさんへ
>シェルビーさんのブログを通じて、長期的な視点で資産形成に励む日本人がふえていくといいですね。
私も長期投資の戦略が日本の個人投資家に広がっていってほしいと思っています。1500兆円とも、1600兆円とも言われる個人金融資産を長期投資の視点で活かすことができれば、日本はもっと長期的に豊かになれるのではないかと考えています。
「サラリーマン、ビジネスオーナー、不動産オーナーなど、生計維持手段を別途持っている個人投資家」と Warren Puffettさんがおっしゃる通りこれこそが個人投資家の武器にするべき一番の優位性だと思っています。
Warren Puffettさんの、「時間を味方につけることができます」という時間への価値観を読んで、私と同じように投資の時間を重要に考えられていることが分かってとても嬉しく思いました。
投資戦略で時間を活かすことができるのも、個人投資家の特権のひとつです。私も投資において時間はもっとも大切なもののひとつだと考えています。
「愚直に同じ戦略を続けています」と、私も「愚直」という言葉がとても大好きです。私も愚直に自分の投資戦略に従い、確実に実行することを信条としています。
「樹を育てているような感覚で、長期投資」と、とても実感できる言い回しですね。
樹には四季があり、冬も春もあります。冬の時期の手入れこそ、春の芽吹きを決定します。
息子と夏に捕ってきたカブトムシが卵を産み、幼虫が大きく育ってきています。
≫ ミリオネアの休日|子育て|夏休みのカブトムシ捕り+株式投資の心得を教える [2008/08/18]
http://shelby.blog43.fc2.com/blog-entry-657.html
カブトムシは幼虫の時に何を食べて、どのように成長したかで、さなぎから孵化した後の体の大きさや色が決まってしまうというのです。
投資の成果を決定づけるのも、市場が冬の間にどのように投資をしたかで決まるのだと思いました。
バフェット氏の言葉通り、「他の人が恐怖にさいなまれている時」こそ≪投資のチャンス≫だと思っています。
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