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ナイキ/アディダス|日本に代わり中国が重要市場に 

中国では、ナイキとアディダスが一騎打ち。
≫ “特集” 《投資の視点》 【追跡】 米ナイキ 決算の推移


1997年、私が始めて上海を訪れた時、目に焼きついた光景があります。

上海の中心部、繁華街の百貨店の店先に、たくさんの物売りが並んでいました。

ただ売っているものにまおtもなものはありません。

汚れてハンカチたった一枚を広げて、その上に不揃いの排水金具をのせて売っています。

聞くところによると、廃屋から集めてきたもということで、確かに使い古されたものでした。


その隣では、片方の靴だけをずらりと並べて売っていました。

靴の半足屋です。

これは靴工場の不良品を拾ってきて売っているものだと言うこと。

そんな片一方だけの靴が売れるかと思いきや、どうしても履けなくなった片方の靴に似たものを買っていく人がいるとか。。。


そんな時代も今は昔、ナイキやアディダスの靴をみんな履き始めているということですね。

《参考》
≫ ミリオネアの休日|「やっぱり水着はスピード社じゃなきゃ!」と、子供。 [2008/07/20]

中国の成長をいち早く見抜き、中国株投資で有望な成長企業を一挙公開!
投資の教科書|『ジム・ロジャーズ中国の時代』


日本に代わり中国がナイキ、アディダスの重要市場に
[人民網日本語版|2008年07月17日 15:39 (北京時間)]

 中国スポーツウェア業界の競争が日ごとに激しさを増している。業界アナリストによると、世界のトップブランドであるナイキ(Nike)とアディダス(Adidas)が中国市場で拡大を続ける一方、本土企業も淘汰されまいと必死という。「市場報」が伝えた。

 上海や北京など中国主要沿海都市のスポーツウェア市場は過去長年にわたって、ナイキとアディダスの独占状態だった。一方、李寧(Li Ning)や安踏(Anta)など国内スポーツブランドは、第2・3級都市の市場を縄張りとしてきた。しかし現在、国内外メーカーがこぞって、中国大陸部市場に進出してきている。

 アディダスによると、同社のスポーツシューズ取扱販売店の数は、1日2〜3軒のスピードで増えているという。ナイキもまた、急速に伸びている。両社にとって、中国は日本に取って代わる市場となり、米国に続く世界第2の大市場となった。

 熾烈なシェア争いを繰り広げる中国スポーツウェア市場は、北京オリンピック後も成長が続くが、その成長速度はやや減速すると予想されている。上海のスポーツブランドコンサルティング企業・ZOU Marketing社によると、中国スポーツウェア市場は、2009年〜2012年まで年成長率20%のスピードで増え続け、市場総額は120億ドルに達する見通しという。中国スポーツウェア市場の2006年市場総額は38億ドル、2009年までの3年間で、年平均成長率は23%に達すると見込まれる。

中国人寿保険|2007年通期決算|95%の大幅増益。 

中国人寿保険に長期投資できるのなら、10年、20年と辛抱しただけの見返りはきっとあるはずです。

2006年期末配当は、0.1429元でしたので、2007年の期末配当は予想の0.42元だと、およそ3倍の増配ということになります。

【地元証券診断】中国人寿保険:07年は95%の大幅増益
[中国情報局|2008/04/18(金) 23:34:44]

 生命保険会社として中国最大のシェアを持つ中国人寿保険が2007年の通期決算を発表。純利益は前年比94.8%増の388億8000万元と国泰君安(香港)証券の予想を7.8%、市場予想を1.2%上回った。EPS(1株当たり利益)は1.38元。期末配当は1株当たり0.42元を提案している。

 同期の保険収入伸び率は12.9%と予想を下回ったが、投資収益は68%と予想以上の好調。純投資収益率は1.49ポイント増の5.76%、総投資収益率は2.27ポイント増の10.24%とそれぞれ改善した。また、07年末における同社の内在価値は2525億6800万元と前年から38.8%と大幅に増加。うち新業務の価値は14.9%増の120億4700万元を記録している。

 同証券では、生命保険業界筆頭としての同社の安定した地位や、拡販計画として農村地域の開拓に着手していることを好感。今年の投資収益こそ、不安定な相場動向により減少が見込まれるが。長期的には安定的な発展を予測。同証券は同社のレーティングを「押し目」に設定。最近の不安定な相場動向を考慮し、目標株価は44.5香港ドルから35.10香港ドルに引き下げている(17日終値:29.05香港ドル)。(資料提供:国泰君安証券)

中国人寿保険(チャイナライフ)|2007年下期決算|予想上回る42%増益 

中国人寿保険(チャイナライフ)は、2008年の市場環境をかなり悲観的に考えています。
中国人寿保険(チャイナライフ)|2008年は株式投資比率を引き下げる方針。戦略的な海外投資は拡大。 [2008/03/29]

参考
中国人寿保険(チャイナライフ)|2007年本決算|50%以上増益 [2008/02/29]
中国人寿保険(チャイナライフ)|米ビザのIPOに3億ドル投資 [2008/03/29]

中国人寿保険、07年下期は予想上回る42%増益
[香港 25日 ロイター|2008年 03月 26日 13:59 JST]

  中国の生保最大手、中国人寿保険(2628.HK)が発表した2007年下期決算は、42%の増益で、アナリスト予想を上回った。堅調な投資収益率が背景にあるが、08年は難しい市場環境に直面するとの認識を示した。

 投資収益率が堅調だったのは中国本土の主要株価指数が昨年はほぼ2倍となったため。ただ株式市場は10月をピークに下落している。

 2007年下期の純利益は156億元(22億1000万ドル)。前年同期の純利益は109億9000万元。ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト21人の予想である141億元も上回った。

 中国A株相場の好調を背景に、中国人寿保険の2007年の純投資収益は440億2000万元となり、前年から76.5%増加した。純投資利回りは1.49%ポイント上昇して、5.76%となった。

 2007年通年の純利益は388億8000万元と、前年からほぼ倍増した。ロイターがまとめたアナリストらの見通しは374億元。

中国人寿保険(チャイナライフ)|2008年は株式投資比率を引き下げる方針。戦略的な海外投資は拡大。 

中国人寿保険(チャイナライフ)の最高投資責任者Liu Lefei氏の言葉はとても興味深いです。

チャイナライフという大手の買い手が香港・中国市場から一歩引くわけですから、香港・中国市場の調整はもう1年ほど続くということにはたしてなるのでしょうか。。。

米ビザのIPOへの大型投資の滑り出しがよいですから、今後は海外への投資を積極的におこなうということ意味しているのだと思います。
中国人寿保険(チャイナライフ)|米ビザのIPOに3億ドル投資 [2008/03/29]

日本企業への投資も視野に入っていることでしょう。

Liu Lefei氏の手腕を見極めるためにも、同氏のこの言葉はしっかりと記憶にとどめておいて、2008年決算の結果と比べてみることにしましょう。

ちょうど1年後を楽しみに。

参考
中国人寿保険(チャイナライフ)|2007年本決算|50%以上増益 [2008/02/29]

中国人寿保険、今年は株式投資の比率を引き下げる方針
[北京 26日 ロイター|2008年 03月 26日 13:59 JST]

 中国最大の生命保険会社である中国人寿保険(2628.HK)は、今年の投資ポートフォリオに占める株式の比率を引き下げる計画。同社の最高投資責任者、Liu Lefei氏が26日明らかにした。

 同社が25日発表した2007年下期決算は、好調な投資リターンが寄与し、アナリスト予想を上回る42%の増益となった。

 同社は先に、今年は金融市場が動揺しているため、債券への投資を増やすとの考えを表明していた。

 同社はさらに、戦略的な株式投資を拡大し、インフラや海外向けの投資機会を慎重ながらも積極的に探っていく方針を示した。

中国人寿保険(チャイナライフ)|米ビザのIPOに3億ドル投資 

中国人寿保険(チャイナライフ)の海外初投資です。

中国投資公司と違って、中国人寿保険は海外投資の良い滑り出しができましたが、この後、転げ落ちないように注意してもらいたいものです。
中国投資公司|米ビザのIPOに1億ドル超投資 [2008/03/29]
中国投資公司|ブラックストーンへの投資で約50%の損失 [2008/03/15]

参考
中国人寿保険(チャイナライフ)|2007年本決算|50%以上増益 [2008/02/29]

中国人寿保険、米ビザのIPOに3億ドル投資
[北京 24日 ロイター|2008年 03月 24日 20:06 JST]

 中国生保最大手の中国人寿保険(2628.HK)は24日、クレジットカード世界最大手の米ビザ(V.N)の新規株式公開(IPO)に3億ドルを投資したことを明らかにした。初の海外投資となる。

 ビザは18日、米国でのIPOで過去最高となる179億ドルを調達した。

 19日には中国第2位の生命保険会社、平安保険(2318.HK)も、ベルギー・オランダ系金融大手フォルティス(FOR.BR)の資産管理部門の株式50%を21億5000万ユーロ(34億ドル)で取得しており、中国の金融機関が新たな利益の流れを求めて海外市場への進出を積極化していることが示されている。

 人寿保険の楊超董事長はこれまでに、国家開発銀行や中国農業銀行の株式取得に加え、外国銀行の株式取得にも関心があると述べていた。

 人寿保険は、ビザの20日の終値64.35ドルについて、公開価格の44ドルから約50%の含み益がでていると指摘した。